しばらくぶりにコーナンに行ったので、ついでにドリームに寄ろうと意気揚々と向かったのですが、なんと閉店していました。
代わりに、子供向けジムができていました。(驚)

これは平日3時半ごろ撮ったものですが、誰もいない様子。
平日のこの時間なら、学校が終わった子供たちが続々と押しかけていてもよい時間帯ですが、どういうことでしょう。
コーナン2階の突き当りにはいくつかまだ店が存在しています。しかし、シャッターが下りているような気がするのは私だけでしょうか。
シャッターを壁代わりに使っているのだとしたら、すでに終了は目前です。大きな間違いをしていると言っても過言ではないでしょう。

安い美容室のイレブンカット
ここはいつも満員で大盛況。私も鎌倉東急ストアのイレブンカットには行きます。カット税込み1750円で大満足です。シャンプーしてもらっても2250円ぐらいです。街の美容室だとシャンプーカットで7000円ぐらいは優にかかります。生活防衛の味方、それがイレブンカット。
ベネッセの英語教室
とどまるところを知らないベネッセの子供戦略。まさに「ゆりかごから墓場まで」のマーケティングです。特に子供には力を入れていて、親にとって「こういうのが欲しかった」、子供にとって「楽しい!もっと続けたい!」があふれています。
ただ、ベネッセの英語教室に行ったからといって英語が話せるようになるわけではありません。せいぜい「英語に触れる」ぐらいが関の山です。英語を話せるようになるには、やはり本人の努力が必要です。
カーブス
手軽にできるトレーニングジム、それがカーブスですが、今はチョコザップに食われている気がします。チョコザップもこれからどうなるか分かりませんが、世の中ジムがあふれています。
鎌倉には金持ち相手の「個人トレーナー」も数多く存在しますし、これからジムは戦国時代に突入し、カーブスもいつまで続くか分かりません。
なごみの森 整骨院
若い頃は「整骨院なんて誰が行くんだろう?」と不思議に思っていましたが、年齢を経るにつれ、まわりに整骨院に通っている人が多く存在するのを確信しました。
家庭菜園に励んでいるおじさんも、腰をやられるので整骨院通いは欠かせません。
私の友達の旦那さんも、脱サラして一転整骨院を開業しました。一度来てくれと懇願されて、人生初の整骨院体験をしました。ラフな服装で来てくれと言われ、本当にラフなジャージで行きました。
あれって不思議なものですね。ベッドの上でうつぶせになれと言われ、顔はどうするんだろうと思っていたら、顔のところに穴が開いているんですね。整骨院初めての人には驚きの体験です。
最近は若い人でも整骨院に通っています。OLは座ってパソコンワークばかりで腰をやられますし、男性社員もしかり。腰という漢字は「にくづき(月)」に「かなめ(要)」と書く意味が分かります。腰は何をするにしても要の存在です。
最近の整骨院では「小顔マッサージ」までしてくれます。これがまた人気なんだとか。
というわけで、この一連のお店の中で、一番流行っているのは整骨院かと思われます。客単価も高い。
イレブンカットもいつも盛況ですが、客単価は低い。ギリギリで成り立っているところでしょう。
子供用ジムはよほど工夫しないとつぶれる可能性があります。
ドリームはなぜ閉店したか、その理由

ドリームは鎌倉店のみならず、続々と他店でも閉店しているようです。
手芸人口が減っているからという要因も大きいとは思いますが、消費者である私から見ると、それだけが閉店理由ではありmせん。
ドリームには夢がない
皮肉なことですが、「ドリーム=夢」が全く成立していません。
上の画像を見てもわかるでしょう。この店のどこに夢がありますか。
「手芸センター ドリーム」
何が悲しくてこんな看板を掲げているのでしょうか。「ドリーム」という店名もいただけません。安易すぎます。店名は「店の顔」です。もっと考えないと。ロゴもどうしちゃったんでしょう。今時、なんちゃってプロでもこんなロゴは作りません。
ダメな店は最初から間違っていることが多いですね。
ドリームはいったい何がやりたいのか分からない店です。
私は何度も店に入りましたが、店員はやる気なし。店員どうしでおしゃべりが止まりません。
いろいろな種類の手芸用品が並べられてはいますが、単に並べているだけで、本当に何かを探しに来ている人には物足りない。
何かに特化して、「これだけは負けない」という品ぞろえ、そして何を聞いてもこたえられる店員。(しかも感じのよい店員。これが難儀です)
これら二つが絶対必要条件です。
「ここに行けばあれはあるだろう」と評判がたてば、遠くからでも客は来てくれます。いくらネットで買える時代になっても、やはり自分の目と手で確かめたい人は山ほどいます。
生地ならば、実際に触って手触りや厚みを確かめたい。手縫いに向くかどうか、ミシンで縫いやすいかどうか。
そして、生地の色。毛糸の色。刺しゅう糸の色。これらは絶対に目で確かめたほうが確かです。ネットでは色は「だいたいこんな色だろう」ぐらいしか分かりません。
ネットで何かを書くにしても、特化ブログが強いように、なんでも雑多に置く店は必ず淘汰されます。
ドリームはおそらくトップの考え方が間違っているのでしょう。トップを変えたほうがいいです。(誰だか知らんが)
